タンパク質

肉や魚

お年寄りに不足しがちだとされるタンパク質は肉や魚、豆などで摂ることが可能です。
豆類に関してはほとんどがタンパク質でできていますが、肉や魚になると同時に脂質も多く含まれているので、介護食で摂り過ぎないように注意が必要です。
肉や魚を使用したレシピの場合、注意しておきたいのが皮で、ほとんどの場合皮に多くの脂肪分がふくまれており、加えて噛み切りにくいので、必ず皮を取り除いておく必要があります。
脂身が苦手だからといって、肉や魚の中でも脂肪の少ないササミやマグロなどパサつきのある食材にしても、飲み込みにくいので注意が必要です。
基本的に肉や魚を使用した介護食の場合は、とろみ剤を使ったものや、汁気の多いレシピにして調理すると良いでしょう。

豆類のレシピ

タンパク質をより効率的に摂るには豆類が最も効果的で、煮豆などを食事の中に加えることで適量のタンパク質を摂取することができます。
介護食に煮豆を入れる場合、レシピを考えなくても市販に売っていることがほとんどですが、他の化学調味料や保存料も含まれていることが多いのでできるだけ自分で作るのが良いでしょう。
煮豆の場合、介護食として使用するので、指でも潰せるくらいまで茹で上げるのがポイントです。
豆の場合、小さい分誤飲が多く、種類によっては詰まる可能性もあるので、できるだけ柔らかくしてあげると良いです。
レシピの中に豆を使用するときには、喉にへばりつきやすい皮を取り除いておくのが良いでしょう。